ご不明な点は
お問い合わせください
キットに関するご質問
標的型メール訓練実施に関するご質問
再販に関するお問い合わせなど、
ご不明な点やご要望がございましたら、
本ページのフォームよりお問い合わせください。
キットに関してよくあるご質問
はい。キットは企業様による購入がメインのため、請求書による後払いがほとんどです。見積書も発行しておりますので、見積書をご希望のお客様は本ページフォームよりお問い合わせください。
キットにつきましては、大手の代理店様(大塚商会様やダイワボウ情報システム様など)ではお取り扱いいただいておりません。キット自体が安価であるため、代理店様にとってはキットを販売しても得られる利益が少ないため、商材として扱うには魅力が無いと判断されていることがその理由です。
但し、お客様側から代理店様に直接、キットの購入を依頼される形であれば、代理店様としても、お客様からの依頼を無下には断れないということで、スポットで扱っていただけるケースもありますので、代理店の担当者様とお付き合いがある場合は、直接ご相談をいただければと存じます。
なお、弊社からの直接の購入は難しく、また、懇意にしている代理店もないという場合は、貴社のお取引先様で、弊社と直接取引が可能な会社様がないかどうかをご確認ください。
キットでは、代理店様向けの価格をご用意しておりますので、システム開発ベンダー様などがエンドユーザー様に対してキットを販売することは可能です。キットと標的型メール訓練の実施代行をセットにして販売されている会社様の例などもありますので、キットの再販をご希望のお客様はお問い合わせください。
キットはご発注を頂いてから2営業日以内にはアカウントをお知らせするようにしております。なお、評価版につきましては、キットご購入時にお知らせするライセンスコードを設定いただくことで、そのまま製品版としてお使いいただけますので、評価版から製品版への移行はスムーズに実施いただけます。
グループ企業全体での訓練実施を考えているが、とりあえずはベーシック版を使って自社内だけで訓練を実施してみて、キットが使えるようなら、グループ企業用に乗り換えたいといったご要望をいただくことがあります。
年途中でライセンス種類の変更をされる場合は、現在のライセンスの契約開始日に遡ってライセンスの種類を変更される場合に限り、差額での変更をお受けしております。
ライセンス更新時においては、ライセンス種類の変更(アップグレードもしくはダウングレード)が可能です。
お問い合わせフォーム
キットに関するご質問、また、訓練実施代行など、各種支援業務に関するお問い合わせは、以下のフォームよりお問い合わせください。お送り頂きました内容につきましては、確認次第、折り返しご返信をさせて頂きます。
訓練の実施代行などの各種サポート、ご支援業務もご提供しております。
弊社では、キットの開発・販売、そして、キットを活用した標的型メール訓練の実施を通じ、キットを販売するだけでなく、標的型メール訓練の実施代行や、訓練実施に関するコンサルティングなど、各種支援業務もご提供しております。
支援業務のご提供に際しましては、弊社パートナーである「株式会社Knomak」とのタッグにより、お客様のご要望をお伺いし、お客様にマッチした支援内容をご提供させて頂きます。
キットを活用してコストパフォーマンスに優れた訓練を実施できればと思ってはいるものの、自社だけで進めるのは不安に思われていたり、また、現在の業務が忙しすぎて、なかなか思うように進められないでいる。といった場合は、お気軽にご相談ください。初回の面談は無料にてお受けしております。
キットと標的型メール訓練に精通したエンジニアが御社をサポートします
中戸 淳
村越 雄也
田中 模徒
外崎 孝道
本フォームを利用して売り込みのメールを送付される業者の皆様へ
問い合わせフォームを利用してアポイントを獲得しようと考える業者様は少なくありませんが、これまでの経験上、その内容は、自分本位な売込みであることがほぼ100%です。
・一度30分程度ご提案をさせていただくことは可能でしょうか?
・以下よりご都合の良い日程をお選びください。
など、売り込もうとしている商材が、受け手にとって本当に役に立つものであるかどうか、また、本当に採用すべきものであると言えるかどうかの説明や提案もせずに、とりあえずアポイントを取ろうとするような行為は、自分本位な行為であるとしか言いようがありませんが、このように、受け手の気持ちを考えないような売り込みをしようとするような営業担当者が、生涯にわたって付き合うに値する方であるとは到底思えません。
折角時間を取って話を聞いても、それが検討にすら値しないようなものであったと分かった時に、どれだけ貴重な時間を無駄にしたかと、がっかりする気持ちはわかりますでしょうか?売り込みをする側からしても、営業成績に繋がらない、無駄な営業をするのは時間の無駄であるはずです。
受け手にとって本当に採用すべき提案であるなら、それは歓迎すべきものですが、売り込みをされる方が真に相手のことを考えるのであれば、まずは、その商材が何故、相手にとって役に立つものであるのか?相手が行っている業務に沿って、丁寧に説明・提案をした上で、より詳しい提案を聞いてみたいと思うかどうか?を訪ねるのが、真に相手の立場に立った進め方であると思います。
相手にとって自社の商材が役に立つかどうかなんて知らんけど、とにかくアポイントだけ取ろう。という考えは、売り込みの文言に端的に現れます。そのような売り込みに対して時間を費やすのは無駄ですので、弊社では無視することに決めています。
売り込み自体は拒否しませんが、売り込みを行うのでしたら、自分本位ではなく、相手が「これは絶対に自分にとってプラスだ」と思えるような、本当の意味で相手に寄り添った提案をお願いしたいと思います。